横浜パラトリエンナーレ
町の清掃作業

本日の朝は、町の清掃作業に参加してきました。
がんがんの日差しではなかったけれど、結構な蒸し暑さで、3カ所も蚊に刺されてしまいました。
実は本番は明日の朝なのですが、明日は出張で出れないので、そういう人のための予備日が今日でした。
住んでいる家の組によって場所が決められているのですが、作業が順調に進んで、決められた場所の雑草がなくなってしまったので、明日の本番の人達用の場所の草も取り始めていたら、「そこは明日の人達がやる場所なんやからやらんでええ」と、おじいさんに注意されてしまいました。
でも、それで明日の人達が少しだけラクになるならそれでいいんじゃないの?、と思いましたが、「そうですか、わかりました」とだけ答えて場所を移動しました。
なんだかなあ。
それと、作業をしている最中、ほうきがあればラクだなあと思う作業があって、でもほうきは持ってきてないので、刈った草で簡易のほうきを作って使ってみたら思いのほか使いやすく、ボロボロになってもそのままほかの雑草と一緒に捨てられるってのが楽チンだなあと思いながら軽快に作業を続けていた時、今度は別のおじいさんが近寄ってきて、「あんた、そんなもん使わされとるんかいな。これ、わしのほうき、使い。」と言って、ほうきを渡され、自作の雑草ほうきは敢え無くゴミ袋へ。
もちろん、カチンと来たわけではなく、ちゃんとお礼も言いました。
だって善意で言ってくれているわけですから。
でも、結構、雑草ほうきでの作業を楽しんでたんだけどなあ。
ま、そんな土曜日でした、というご報告。
障がい者交流促進事業

このたび、三重県の「障がい者交流促進事業」のコンペに参加し、正式にうちの会社が受託させていただくことになりました。
障がい者交流促進事業とは、津市の総合文化センター内に新しくできる、ステップアップカフェ事業(仮称)と同様、障がい者雇用率が全国最下位の三重県がその脱却に取り組む事業であり、当社が担うのは、障がい者雇用を促進するために、一般社会や雇用する側である企業に対して、障がいに対する正しい理解と柔軟な思考・対応力を向上させるとともに、誰もが働きやすい環境づくりにつながる取り組みを拡げる支援員(コーディネーター)を育成していくことです。
まあ、わかりやすく言えば、色々な分野の方のご協力を得ながら、様々な取り組みを通して、障害を持った人達にとって、住みやすく、働きやすく、生きやすい環境をデザインしていくプロジェクト、ということです。
本事業自体は平成28年までの取り組みですが、その後は「バードライク・プロジェクト」として、引き続きコーディネート事業を展開していく予定です。
デザイン事務所がなぜ?と思われる方もいらっしゃるでしょう。
その答えは今後の取り組みの中であきらかにしていきます。
もちろん、デザイン事務所が取り組むからには、これまでの障がい者支援事業のイメージとは異なった取り組みになるはずです。
雨の日には
雨の日には雨の日にしか得られない何かがある。
それを見つけられた時、無性に嬉しくなる。
雲のアート、風の匂い、葉っぱの形、虫の背中の模様。
まだまだ吸収しなければいけないものがここにもいっぱい。
もっと時間がほしいなあ。
それを見つけられた時、無性に嬉しくなる。
雲のアート、風の匂い、葉っぱの形、虫の背中の模様。
まだまだ吸収しなければいけないものがここにもいっぱい。
もっと時間がほしいなあ。
訓練
昨年、ある若者に「クリエイティブな人になるためにはどんな訓練が必要ですか」と聞かれたことがありました。
そんなものは知らない、と言いたいところでしたが(笑)、それじゃああまりにも冷たいので、参考になるかどうかは全くわからないけど、日頃から僕がやっていることの中からひとつ紹介しました。
本当になんてことないことだけど、何かを捨てる時に、もう一度だけ何かに再利用できないかを考えてから捨てるようにしています。
それは、たばこの空き箱でもそう、ヤクルトの容器でもそう、チュッパチャプスの棒でもそう、ペットボトルでもそう。
とにかくどんな物でも、もう一度だけ利用法を考えてみる。
これを「訓練」と呼ぶのかどうかはわからないけど、あくまでも参考までに、と。
そんなものは知らない、と言いたいところでしたが(笑)、それじゃああまりにも冷たいので、参考になるかどうかは全くわからないけど、日頃から僕がやっていることの中からひとつ紹介しました。
本当になんてことないことだけど、何かを捨てる時に、もう一度だけ何かに再利用できないかを考えてから捨てるようにしています。
それは、たばこの空き箱でもそう、ヤクルトの容器でもそう、チュッパチャプスの棒でもそう、ペットボトルでもそう。
とにかくどんな物でも、もう一度だけ利用法を考えてみる。
これを「訓練」と呼ぶのかどうかはわからないけど、あくまでも参考までに、と。
96回目の甲子園
96回目の甲子園。
三重高校が初の決勝進出も、残念ながら準優勝で幕を閉じました。
でもすごいことです。
胸を張って帰ってきてほしいと思います。
大阪桐蔭、優勝おめでとう。
いい試合でした。
戦いは戦いでも、こういう平和な戦いはやっぱりいいものですね。
そういえば、さだまさしさんの「甲子園」という歌の歌詞に、こんな言葉がありましたね。
---------------------
3000幾つの参加チームの中で
たったの一度も負けないチームはひとつだけ
でも多分君は知ってる
敗れて消えたチームも
負けた回数はたったの一度だけだって事をね
---------------------
現代では参加校数は約4000校に増えたけど、敗れて消えたチームが負けた回数は、やっぱりたったの一度だけ。
だからこそ重い。
次にがんばればいいよ、なんて言葉は、あまりうかつに使ってはいけませんね。
その一瞬は、やっぱりその一瞬しかないと思います。
もちろん、結果がすべてじゃないし、かと言ってプロセスだけを重視するのもちょっと違う。
確かなことは、三重高校の彼らが、一生に一度だけの夏を全力で駆け抜けた、ただそれだけのこと。
そしてそれが、ものすごく大事。
三重高校野球部、そしてそれを本気で応援した全ての人達、お疲れ様でした。
三重県人にとって、今年の夏はいつもよりいい夏になったのではないでしょうか。
いつものビールがさらに美味しく感じられたことでしょう。
それを静かに祝おう。
そして感謝しよう。
この夏の出来事が、彼らのこれからの人生にとって、自分自身を支えるよき想い出になるよう、願っています。
三重高校のみんな、いい試合を本当にありがとう~!
三重高校が初の決勝進出も、残念ながら準優勝で幕を閉じました。
でもすごいことです。
胸を張って帰ってきてほしいと思います。
大阪桐蔭、優勝おめでとう。
いい試合でした。
戦いは戦いでも、こういう平和な戦いはやっぱりいいものですね。
そういえば、さだまさしさんの「甲子園」という歌の歌詞に、こんな言葉がありましたね。
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3000幾つの参加チームの中で
たったの一度も負けないチームはひとつだけ
でも多分君は知ってる
敗れて消えたチームも
負けた回数はたったの一度だけだって事をね
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現代では参加校数は約4000校に増えたけど、敗れて消えたチームが負けた回数は、やっぱりたったの一度だけ。
だからこそ重い。
次にがんばればいいよ、なんて言葉は、あまりうかつに使ってはいけませんね。
その一瞬は、やっぱりその一瞬しかないと思います。
もちろん、結果がすべてじゃないし、かと言ってプロセスだけを重視するのもちょっと違う。
確かなことは、三重高校の彼らが、一生に一度だけの夏を全力で駆け抜けた、ただそれだけのこと。
そしてそれが、ものすごく大事。
三重高校野球部、そしてそれを本気で応援した全ての人達、お疲れ様でした。
三重県人にとって、今年の夏はいつもよりいい夏になったのではないでしょうか。
いつものビールがさらに美味しく感じられたことでしょう。
それを静かに祝おう。
そして感謝しよう。
この夏の出来事が、彼らのこれからの人生にとって、自分自身を支えるよき想い出になるよう、願っています。
三重高校のみんな、いい試合を本当にありがとう~!
まな板


2011年の震災のあと、デザインで三重県の食と農業をサポートしていこうと立ち上げたプロジェクトが「のとわ」。
伊勢うどんはその代表的な存在だけど、立ち上げ当初にデザインしたほかの商品もいくつかある。
その中のひとつに、まな板があった。
デザインして、サンプルを作ってもらったけど、結局、生産におけるコストが見合わず、あえなく中断したまま。
いつかは世に出してあげたいと思っていたけど、なかなか難しそうです。
B5サイズとA4サイズの2サイズで、縁を斜めにカットしてあるので、まな板を持ち上げやすい。
企画立ち上げ当初は、三重県の間伐材を使って作る予定だった。
このまな板の制作工程は、おおまかに言うと、
(1) 四角いヒノキを準備する
(2) 機械で側面を斜めにカットする
(3) 丸い穴をあけて、サンドペーパーで角を丁寧に丸くしていく
の3つです。
現在の僕の考えは、この3番の工程を、三重県の障がい者の方の作業所でしてもらって、のとわブランドではなく、バードライクのブランドで販売できないかなあと考えています。
機械や刃物を使うことなく、サンドペーパー作業だけの3番の作業ならば、複数の作業所で作ってもらえるだろうし、そうすれば生産量の問題もクリアできるのではないかなと。
3番の穴空けは、2番の工程時の工場でしてもらうか、僕が担当してもいいし。
また、ヒノキを作ったまな板は世の中にたくさんありますが、専門家の方によると、もともとヒノキは傷がつきやすく、その傷のところからカビが生えてくるそうなので、堅くて傷がつきにくい尾鷲ヒノキならば、ヒノキでもまな板として使えるんじゃないか、ということでした。
なので、現段階では、尾鷲ヒノキが最有力候補ですが、大紀町や大台町のヒノキも、傷やカビの実験をしてみたいと思います。
なんとか商品化できればなあと、希望を持って取り組みたいと思います。
また続報をご報告しますね。
夢
今年の4月に、多気町の小学校で「夢」というテーマで授業をさせていただいた。
その講義のあと、児童達が感想文を書いてくれて、その中の2人の女の子の感想文が青年の主張みたいなものに選ばれた。
彼女達には叶えたい大切な夢があって、それを追いかける勇気をもらったと言ってくれた。
僕のつたない言葉で、子ども達の夢の背中を押せたのだとすれば、素直に嬉しい。
さらに9月は大台町の高校で、10月は再度多気町の小学校で、同じく「夢」というテーマで授業をさせていただくことになった。
近年、キャリア教育というものの重要度が高まった影響で、こういう依頼が増えてきた。
おそらく、僕がしていることや、僕が発行している「ミエノコ」というフリーマガジンがそれにもってこいってことなんだと思うんですが、ふと思うのは、周りの人からは、僕は夢を叶えた人に見えているってことなのかなあと。
まあ、それはそれで嬉しいことではあるんだけど、もちろん全然、叶えるどころか、まだまだ夢中で追いかけてる只中にいる身だし、本当に夢を叶えることが出来たスーパースターな人達はギャラが高くて呼んでこれないですからね(笑)。
とにかく、授業が進むにつれてどんどん輝きだしてくる子ども達のまぶしいくらいにキッラキラしてるあの目と笑顔を見ると、こちらがたくさんの元気をもらえます。
考えてみればあの子達には、可能性しかないもんなあ。
まぶしいはずです。
よく、夢じゃだめだ、目的(または目標)を持たないと!って言う人がいますが、僕としては、目的(または目標)は、日々挑んでいくカリキュラムであって、夢は、僕の人生という名の道を照らしてくれるものだと思うんです。
だから、どっちも大事なんだけど、夢のない人生なんてものはつまらなくて嫌です。
僕は今、42歳。
人生80年とすれば、すでに復路を走り出しているわけだ。
やりたくないことをやっているヒマはない。
全身全霊で夢を追いかけて、いつかは夢を叶えたいと思います。
というわけで、感想文が選ばれた女の子にプレゼントしたウォルトディズニー氏の言葉を、いつまでも夢を追い続ける全てのドリーマー達と、僕自身にも、改めて。
「夢を見ることができるなら、それは実現できるんだ。いつだって忘れないでほしい。何もかも、全ては一匹のねずみから始まったということを。(by ウォルト・ディズニー)」
その講義のあと、児童達が感想文を書いてくれて、その中の2人の女の子の感想文が青年の主張みたいなものに選ばれた。
彼女達には叶えたい大切な夢があって、それを追いかける勇気をもらったと言ってくれた。
僕のつたない言葉で、子ども達の夢の背中を押せたのだとすれば、素直に嬉しい。
さらに9月は大台町の高校で、10月は再度多気町の小学校で、同じく「夢」というテーマで授業をさせていただくことになった。
近年、キャリア教育というものの重要度が高まった影響で、こういう依頼が増えてきた。
おそらく、僕がしていることや、僕が発行している「ミエノコ」というフリーマガジンがそれにもってこいってことなんだと思うんですが、ふと思うのは、周りの人からは、僕は夢を叶えた人に見えているってことなのかなあと。
まあ、それはそれで嬉しいことではあるんだけど、もちろん全然、叶えるどころか、まだまだ夢中で追いかけてる只中にいる身だし、本当に夢を叶えることが出来たスーパースターな人達はギャラが高くて呼んでこれないですからね(笑)。
とにかく、授業が進むにつれてどんどん輝きだしてくる子ども達のまぶしいくらいにキッラキラしてるあの目と笑顔を見ると、こちらがたくさんの元気をもらえます。
考えてみればあの子達には、可能性しかないもんなあ。
まぶしいはずです。
よく、夢じゃだめだ、目的(または目標)を持たないと!って言う人がいますが、僕としては、目的(または目標)は、日々挑んでいくカリキュラムであって、夢は、僕の人生という名の道を照らしてくれるものだと思うんです。
だから、どっちも大事なんだけど、夢のない人生なんてものはつまらなくて嫌です。
僕は今、42歳。
人生80年とすれば、すでに復路を走り出しているわけだ。
やりたくないことをやっているヒマはない。
全身全霊で夢を追いかけて、いつかは夢を叶えたいと思います。
というわけで、感想文が選ばれた女の子にプレゼントしたウォルトディズニー氏の言葉を、いつまでも夢を追い続ける全てのドリーマー達と、僕自身にも、改めて。
「夢を見ることができるなら、それは実現できるんだ。いつだって忘れないでほしい。何もかも、全ては一匹のねずみから始まったということを。(by ウォルト・ディズニー)」
デザイン物産2014
渋谷ヒカリエで開催中の「デザイン物産2014」。
47都道府県に伝わる伝統工芸と食品の「原点」と「進化」の展示会。
三重県ブースでは、丸川商店の松阪木綿と伊勢うどんをご紹介いただいております。
「真っ当なリ・デザインの在り方(ナガオカ氏)」を問う、生産者もデザイナーもそうでない方も必見の物産展です。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
そういえば、僕が松阪木綿や伊勢うどんを新しくデザインした時、「あいつは伝統を壊しにきた黒船だ」的に言われたこともありましたねえ。
今では全く気にならなくなりましたが(笑)。
とにかく僕は、松阪木綿や伊勢うどんを真っ当に進化させたいと願い、デザイン事務所でありながら、自ら小売業のブランドも立ち上げ、これまでまさに五里霧中の挑戦の日々でした。
そしてそれは今後も続くだろうし、「リ・デザイン」するたびに色々言われるかもしれませんが、僕らの挑戦は、まだまだまだまだ、続くのです!
▼デザイン物産2014
http://www.hikarie8.com/d47museum/2014/07/-2014.shtml
47都道府県に伝わる伝統工芸と食品の「原点」と「進化」の展示会。
三重県ブースでは、丸川商店の松阪木綿と伊勢うどんをご紹介いただいております。
「真っ当なリ・デザインの在り方(ナガオカ氏)」を問う、生産者もデザイナーもそうでない方も必見の物産展です。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
そういえば、僕が松阪木綿や伊勢うどんを新しくデザインした時、「あいつは伝統を壊しにきた黒船だ」的に言われたこともありましたねえ。
今では全く気にならなくなりましたが(笑)。
とにかく僕は、松阪木綿や伊勢うどんを真っ当に進化させたいと願い、デザイン事務所でありながら、自ら小売業のブランドも立ち上げ、これまでまさに五里霧中の挑戦の日々でした。
そしてそれは今後も続くだろうし、「リ・デザイン」するたびに色々言われるかもしれませんが、僕らの挑戦は、まだまだまだまだ、続くのです!
▼デザイン物産2014
http://www.hikarie8.com/d47museum/2014/07/-2014.shtml
未来への希望
モラルや心よりも先に、経済が成長してしまったこの国の末路。
3歳の子どもに、ハーレーやハマーを与えるようなもの。
デザイナーという仕事はしばしば、悪しき経済成長を助長してしまう。
デザイナーも、センスや技術を使いこなせる、「心」を成長させないと。
「学びて然る後に足らざるを知り、教えて然る後に困しむを知る。」
未来への希望を捨てずに、心して。
https://secure.avaaz.org
3歳の子どもに、ハーレーやハマーを与えるようなもの。
デザイナーという仕事はしばしば、悪しき経済成長を助長してしまう。
デザイナーも、センスや技術を使いこなせる、「心」を成長させないと。
「学びて然る後に足らざるを知り、教えて然る後に困しむを知る。」
未来への希望を捨てずに、心して。
https://secure.avaaz.org
車椅子ブランコ・プロジェクト
車椅子ブランコ・プロジェクト
車椅子ブランコですが、まずは子ども用からスタートしましょう。
実現の可否を問わず、一度デザイナー仲間とデザインを考えてみたいと思います。
ただし、友人からも指摘がありましたが、車椅子ブランコを遊具として公園とかに設置するには、結構厳しい安全基準などのクリアや許可とかが必要になってくるはず。
それを踏まえた設計が不可欠です。
かなり専門的な分野なので、一度このあたりも調べてみます。
どなたか詳しい方をご存じの方がいらっしゃったら、ご紹介もお願いします。
まあ、いきなり公園とかは難しいようなので、どなたかの私有地でスタートってのが現実的かもしれませんね。
大台のフォレストピアとかには、木でできた遊具がいっぱいある公園があるので、そこに設置してもらうってのも手かもしれません。
ほかにも候補地の情報があれば、合わせてご紹介ください。
宜しくお願い致します。
実現の可否を問わず、一度デザイナー仲間とデザインを考えてみたいと思います。
ただし、友人からも指摘がありましたが、車椅子ブランコを遊具として公園とかに設置するには、結構厳しい安全基準などのクリアや許可とかが必要になってくるはず。
それを踏まえた設計が不可欠です。
かなり専門的な分野なので、一度このあたりも調べてみます。
どなたか詳しい方をご存じの方がいらっしゃったら、ご紹介もお願いします。
まあ、いきなり公園とかは難しいようなので、どなたかの私有地でスタートってのが現実的かもしれませんね。
大台のフォレストピアとかには、木でできた遊具がいっぱいある公園があるので、そこに設置してもらうってのも手かもしれません。
ほかにも候補地の情報があれば、合わせてご紹介ください。
宜しくお願い致します。
ブランコ

16年ぶりに三重に戻って、現在借りているこの家に引っ越してきたとき、娘のために簡易の手作りブランコを作った。
時間が出来たらもっとちゃんとしたやつをって思っていたけど、娘はそのまま楽しそうに使っている。
最近では立って乗れるようにもなった。
現在は、第2弾として、すべり台を考案中。
冬までには完成させないとな。
そういえば、公園へ行って、そこにブランコがあると、今でもなんだか乗ってしまう。
僕の見た目で乗ってるとかなり怪しい感じになるけど、娘が一緒ならたぶん許される。
許されてると、信じてる。
きっと、車椅子を使っている子ども達の中には、まだ一度もブランコに乗ったことがない子がいると思う。
その子が生まれてはじめてブランコに乗ったとき、どんな笑顔を見せてくれるだろうか。
その笑顔が見れるなら、ただそれだけでいいんじゃないかと思う。
そのためだけに、いい歳した大人達が全力でプロジェクトを立ち上げる。
車椅子ブランコを作る理由なんて、それで十分だと思うんです。
さあ、実現させよう。
待っててね、子ども達。
車椅子ブランコを作ろう!プロジェクト

どんなことでも諦めずに挑戦していこう。
楽しいことをひとつずつ実現していこう。
どんなに困難な問題でも必ず答えはある。
明日やっと見つかるかもしれない答えを
今日で諦めてしまうのはもったいない。
君にもできること、僕にもできること、
僕らにしか出来ないことが、きっとある。
-----------------------
ということで、まずは車椅子ブランコを実際に作ろうと思います。海外製のものを購入すれば済む話かもしれませんが、自分達で作ったらもっと楽しいと思うので、以下の中でご協力いただける仲間を募集します。ご参加いただける方は、直接またはメッセージにてご連絡ください。
(1)設置する場所をご提供していただける方
(2)作業場をご提供していただける方
(3)設計をお手伝いしていただける方
(4)材料をご提供いただける方
(5)組み立てをお手伝いしていただける方
(6)車椅子の方でテスターになっていただける方
(7)材料費をご協力いただける方
設置場所は、できれば誰でも気軽にいける場所が理想です。
僕は僕で、既存の公園で設置できる公園がないかを行政にも聞いてみます。
それ以外にも設置できる候補の場所は多いほうがいいので、場所をご提供いただける方、またはそういう人を知っている方はご紹介ください。
設計に関して、できれば車椅子の構造に詳しい方もいると大いに助かりますね。
車椅子のメーカーにも問い合わせてみます。
あと、基本はすべてボランティアでの参加となりますのでご理解ください。
できればこのプロジェクトで作ったオリジナルデザインの車椅子ブランコは、そのあと販売もできればいいなと思います。
売れたらそのお金でもう一台作る。
さらに売れたらさらに作る。
全国の車椅子の方が普通に日常的にブランコを楽しめる世の中になるために、どんどん作って広めていきたいなあと思っています。
どんなことでも諦めずに挑戦していきましょう。
楽しいことをひとつずつ実現していきましょう。
僕らにしか出来ないことが、きっとあるはずだから。
丸い穴に丸いものを入れていく作業

障害者雇用率ワーストワンからの脱却を目指すプロジェクト、バードライク。
少しずつ準備を進めています。
障害者雇用についての勉強も進めていますが、やはり、色々と問題や課題が多いなあというのが正直な感想です。
あるサイトでは、雇用する側である企業が求めるものは利益や効率で、雇用される側の障害者のある方たちが求めるものは配慮や安全であり、そもそも求めているものが違う両者は相反する関係であり、無理に企業という枠組みへ障害者を押し込もうとするのはナンセンスだ、とありました。
いうなれば、丸い穴に四角いものを無理矢理に押し込むな、ということでしょう。
その中で、ユニクロ会長の柳井さんの言葉が引用されていました。
「障害者がいる店舗の方が障害者がいない店舗より売上が高い。それは、障害者が仲間にいることで、みんなが彼・彼女をサポートしようとする。そうするとお客さんの困った点に気づくことができる」。
なるほど。
つまりはやはり、企業側の意識改革も必要だし、障害者を持った方々を単純に既存の企業へ無理矢理に押し込んで、雇用率さえ上げればいいっていう感じの障害者雇用促進事業ではダメだ、ということなんだと思います。
それは何も障害者の世界だけではなく、男性のために作られたような会社のルールの中で女性が出世するのは確かに大変で、その中でのし上がるために産まれたばかりの子どもを保育園に預けなければならないような世界はやっぱり異常で、それなら女性のためのルールを採用している会社がもっともっと増えていくべきなんだと思うんです。
ちょっと話がそれましたが、一方で、農業の分野での障害者雇用率はあがっているそうで、太陽が昇ったら畑へ行って仕事して、日が沈んだら家に帰る、という自然体な働き方があっているとのことでした。
まあこれも、障害の種類や程度によるので一概には判断できませんが、僕はやっぱり、障害者だからこそできることが必ずあると思うし、それを活かせる場を作っていくことが何より大切なんだと思います。
そのためにもまずは、三重県内の障害を持った方々が、それぞれどんな得意技を持っているかのデータベース化も必要だなあと感じています。
素直に、単純に、地味に、丸い穴に丸いものを入れていく作業。
それを、たくさんの人を巻き込んでいきながら、デザインな、クリエイティブな感覚や方法で実現していきたいなあと思っています。
BIRDLIKEプロジェクト

すでに皆さんご存じの通り、三重県は障害者の雇用率が全国ワーストワンです。
実際は数字のマジックがあって、単純にワーストワンとは言い切れなかったりするんですが、それでもかなりダメな状況であることには変わりはありません。
ここ数年、障害者の方や障害者の子どもを持つ方との交流が不思議と増えました。
その中で驚いたことは、障害者の子どもを持つ方達が、もちろん大変なことだらけなんだけど、その子との毎日を心から楽しんでいる姿でした。
そんなこともあって、昨年、二人目の妊娠がわかったとき、「最近、障害者の子を持つ人との出会いが多いってことは、もしかしたら、この子は障害を持って産まれてくるって合図かもしれないな。心構えをさせてくれているのかも知れない。」と、そんなことをふと思ったりしました。
それを奥さんに話したら、奥さんも「そうかもしれないね」と。
でも二人とも、「それならそれでなんとかなる。どんな天才が産まれてくるか、この子といる人生を目一杯に楽しもう!」って笑いながら、奥さんのお腹に向かって、どんな君でも大好きだから、安心して出ておいで、お姉ちゃんも心待ちにしてるよ~と、奥さんと長女と3人で話しかけながら10ヶ月を過ごし、先日、無事に産まれてきてくれました。
この子に障害があるかどうかは、もっと大きくならないとわかりませんが、障害があってもなくても、美人でもそうでなくても、お父さんが大好きって子でもそうでなくても(泣)、変わらず愛おしい存在です。
そんなこんなもあり、昨年から、うちの事務所でも何か障害者関連のプロジェクトが出来ないだろうかと模索し、準備を進めてきました。
そしてようやく、準備が整ってきて、プロジェクト名も決定しました。
プロジェクト名は「BIRDLIKE(バードライク)プロジェクト」。
バードライクマン(鳥みたいに自由な人)という言葉からとりました。
以前、横浜のイベントで、しょうぶ学園の福森さんが、「世間一般から不自由だと思われている障害者は実は、自由だと言われている僕らよりも自由だ」ということをおっしゃっていて、それを僕なりに解釈し、「障害者=自由人」という発想から名付けました。
確かに、僕らは実はとても狭い世界の中で、本当はよくわからない大量のルールに人生を縛られて、便利になるはずの新しいテクノロジーのせいで、それについていけずより不便になってしまう人達がいたり、あれが出来ない、これが足りないと毎日何らかの不安をかばん一杯に詰め込んで一人で焦りまくっている僕らって、パソコンもできない、新聞も読めない、手紙も書けない、電話もできないけど、でも別にだからといって困っているわけではない彼らよりも、やっぱり不自由なのかもなと感じます。
僕らの社会のルールに当てはめようとするから「障害」だと言われるわけで、彼らの世界において彼ら彼女らは「普通」ってこと。
ただ、障害とひと言で言っても、内容や重度によっても事情は全然異なるし、全ての障害者の人達が、「障害者雇用」という枠組みに当てはまるってわけではないから、焦らずに確実に進めていくことが大切なんだと思います。
まずは勉強。
何事もまずはそれから。
バードライクな彼ら彼女らの世界を、ゆっくり、じっくりと理解していこうと思います。
バードライク・プロジェクトでは、今後、障害者雇用促進事業や商品開発、小売り、商品のブラッシュアップサポート、イベント等を開催していく予定で、正規スタッフとボランティアスタッフを募集する予定です。
まだサイトもオープンしていないし、スタッフの募集もはじまっていませんが、もしすでにご興味がある方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければ優先的にご案内させていただきます。
プロジェクト自体のスタートは今秋頃を予定しています。
好きを仕事にするために必要なこと
ウォンテッドリーの仲暁子さんの「好きを仕事にするために必要な、たったひとつのシンプルなこと」というエントリー。
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「好きなことをやればいい。けど、何が好きなのか?そもそもわからない。そういった方がすごくたくさんいると思います。
28年間生きてきてわかったことは、「情熱を注ぎ込めるものを、最初から持っている人はいない」ということです。
これは岡本太郎の言葉から気づきを得たのですけれども。
世の中の偉業を成し遂げている人たちというのは、最初から情熱があったり、「これが好きだ!」と言って、そのことをしたのではなくて、とにかく目の前にあったオプションを、ひとつひとつ、愚直に地道にシンプルにやっていって、ダメだったらすぐ次! そしてその次のことに全力で向かう! ということを、愚直に地道にやっていった結果、これは自分が情熱を注げるものだと気づいたり、これは自分が好きなことだ、これを自分はやりたかったのだ! と気づく。
ということが、私もわかってきたんですね。
ですので私も、ともかく目の前のオプションに全力でタックルして、やってみることにしました。」
----
彼女が言うように、自分が心底情熱を注げる仕事や役目を見つけたい、でも、どうすれば見つけることができるのかがわからない、という話はよく聞きます。
僕だってそのひとりでした。
今でも、これが本当にやりたかったことだろうか、という思いというか戸惑いというか不安というか、そういうものを常に心のどっかに持ちながら仕事してます。
僕にしか出来ないことがきっとあるはずだ、僕の使命はなんだろうか、と。
でも、いつの頃だったか、とにかくひとつひとつ乗り越えていけば、きっといつか、これだ!と「感じる」はずだ、その出会いを「心」は知っているはずだから、だから今はとにかく心が導かれるまま歩いていこう、みたいなことを大切にするようになりました。
僕がここ数年、気になって取り組みだしているのが、教育の分野です。
これまでにも、多くのデザイン会社やデザイナーやクリエイター達が取り組んできていることだし、東京などの都会では今や当たり前のように理解されていることだろうし、中小企業の中でも、デザイン思考が大切だ!と取り組みを始めているところも少しずつ増えてきましたが、三重県ではまだまだ全然です。
デザイナーだからできる、想像力と創造力とイノベーションのコツというか感覚を子ども達に知ってもらい、理解し、会得してもらうための教育。
子どもの頃にそういう教育を受けて、それを多くの子ども達が理解できれば、さらには、そういう土壌というか土台を作ることができれば、おのずと地方は活性化するはずだ、という思いからです。
簡単ではないですが、もしかしたら、これが使命であったりするかもしれません。
とにかく今は、心が導くほうへ、歩いていこうと思います。
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「好きなことをやればいい。けど、何が好きなのか?そもそもわからない。そういった方がすごくたくさんいると思います。
28年間生きてきてわかったことは、「情熱を注ぎ込めるものを、最初から持っている人はいない」ということです。
これは岡本太郎の言葉から気づきを得たのですけれども。
世の中の偉業を成し遂げている人たちというのは、最初から情熱があったり、「これが好きだ!」と言って、そのことをしたのではなくて、とにかく目の前にあったオプションを、ひとつひとつ、愚直に地道にシンプルにやっていって、ダメだったらすぐ次! そしてその次のことに全力で向かう! ということを、愚直に地道にやっていった結果、これは自分が情熱を注げるものだと気づいたり、これは自分が好きなことだ、これを自分はやりたかったのだ! と気づく。
ということが、私もわかってきたんですね。
ですので私も、ともかく目の前のオプションに全力でタックルして、やってみることにしました。」
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彼女が言うように、自分が心底情熱を注げる仕事や役目を見つけたい、でも、どうすれば見つけることができるのかがわからない、という話はよく聞きます。
僕だってそのひとりでした。
今でも、これが本当にやりたかったことだろうか、という思いというか戸惑いというか不安というか、そういうものを常に心のどっかに持ちながら仕事してます。
僕にしか出来ないことがきっとあるはずだ、僕の使命はなんだろうか、と。
でも、いつの頃だったか、とにかくひとつひとつ乗り越えていけば、きっといつか、これだ!と「感じる」はずだ、その出会いを「心」は知っているはずだから、だから今はとにかく心が導かれるまま歩いていこう、みたいなことを大切にするようになりました。
僕がここ数年、気になって取り組みだしているのが、教育の分野です。
これまでにも、多くのデザイン会社やデザイナーやクリエイター達が取り組んできていることだし、東京などの都会では今や当たり前のように理解されていることだろうし、中小企業の中でも、デザイン思考が大切だ!と取り組みを始めているところも少しずつ増えてきましたが、三重県ではまだまだ全然です。
デザイナーだからできる、想像力と創造力とイノベーションのコツというか感覚を子ども達に知ってもらい、理解し、会得してもらうための教育。
子どもの頃にそういう教育を受けて、それを多くの子ども達が理解できれば、さらには、そういう土壌というか土台を作ることができれば、おのずと地方は活性化するはずだ、という思いからです。
簡単ではないですが、もしかしたら、これが使命であったりするかもしれません。
とにかく今は、心が導くほうへ、歩いていこうと思います。
主夫業

多くの皆様から大変温かいメッセージをいただき、心から感謝致します。
本来ならばおひとりずつにお返事したいのですが、この場をお借りしてお礼申し上げます。
実は、おなかの中の赤ちゃんの発育状態があまり良くなく、出産日の2~3日前の最後のエコーの時も2300gほどしかないということで心配しておりましたが、生まれてみれば2900g近くあり、最新技術もわりと当てにならないもんだなあと実感しました。
でも何より、無事に、元気に生まれてきてくれたこと、それだけで十分です。
現在、奥さんと次女は産後入院中で、つまりは僕が仕事をしながら主夫業も担当しなければいけないわけで、長女の世話に掃除に洗濯に、なんだかこういう時は仕事もじゃんじゃん重なったりして、正直もうフラフラです(笑)。
なんだか次女の誕生の感動に浸っている暇がないって感じです。
どこでもそういう感じなんでしょうかねえ。
数日後には母子ともに帰ってくるので、浸るのはその後のお楽しみにとっておきます。
長女も、日に日にお姉さんモードになってきた様子です。
というわけで、長女「いと」、次女「こと」ともに、今後とも末永く、宜しくお願い致します。




