ブランコ

16年ぶりに三重に戻って、現在借りているこの家に引っ越してきたとき、娘のために簡易の手作りブランコを作った。
時間が出来たらもっとちゃんとしたやつをって思っていたけど、娘はそのまま楽しそうに使っている。
最近では立って乗れるようにもなった。
現在は、第2弾として、すべり台を考案中。
冬までには完成させないとな。
そういえば、公園へ行って、そこにブランコがあると、今でもなんだか乗ってしまう。
僕の見た目で乗ってるとかなり怪しい感じになるけど、娘が一緒ならたぶん許される。
許されてると、信じてる。
きっと、車椅子を使っている子ども達の中には、まだ一度もブランコに乗ったことがない子がいると思う。
その子が生まれてはじめてブランコに乗ったとき、どんな笑顔を見せてくれるだろうか。
その笑顔が見れるなら、ただそれだけでいいんじゃないかと思う。
そのためだけに、いい歳した大人達が全力でプロジェクトを立ち上げる。
車椅子ブランコを作る理由なんて、それで十分だと思うんです。
さあ、実現させよう。
待っててね、子ども達。
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