残りの10年をどう歩むか?



年度末をなんとか走り切り、時間の余裕も出来てきた今日この頃。
4月にはとうとう50回目の誕生日を迎える。
 
60歳をデザイナー人生のひとつの区切りと考え、残りのこの10年をどう歩むか、毎日毎日妄想する日々。
 
いつまで経っても満足できるデザインには到達できませんが、求めてくれる人のために走り、そばにいてくれる人のために歩む、そんな日々を大切にしていきたいと思います。