大阪
デザイナー丸川竜也の仕事 無事終了
津市のボルボックスで開催した「tatsuya maruakwa archives ~デザイナー丸川竜也の仕事~」も無事に終了。
ご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
色々と新たな出会いもあって、楽しい日々でした。
中でも、デザイナー志望の高校3年生の女の子やデザインを専攻している大学生の子達と出会って、色々な話ができたことがすごく良かったと思います。
偉そうなことが言える立場ではありませんが、僕が実際に経験して感じたことや学んだことを少し手渡すことができたのではないかと思います。
彼ら彼女らは、三重県をどんどんかっこよくしていってくれるでしょう。
期待しています。
さて、僕は僕で色々な気づきがあったイベントでした。
あいかわらず時間も予算もない中で、デザイナーとしての自分の現状を考えるいいきっかけになりました。
最近は、ソフトもハードもどちらの仕事もいただいて、それはすごくありがたいことですが、もう少し、プロダクトのデザインにもしっかりと時間を取りたいなあと思っています。
ある方から、今の僕は、僕の潜在能力の4分の1しか出力していない、というお言葉をいただきました。
残りの4分の3をちゃんと出せるように、ここからは100%ではなく、150%でいきます!
薬の飲ませ方
3歳の娘の高熱が数日経っても下がらず病院へ。
ウィルス性のものらしく粉の薬が処方された。
薬を作る技術がこれだけ進歩してるのに、薬の飲ませ方は全然進歩しない。
子どもの薬の飲ませ方、これデザインしないとって感じですよ、世のデザイナーのみなさん。
ウィルス性のものらしく粉の薬が処方された。
薬を作る技術がこれだけ進歩してるのに、薬の飲ませ方は全然進歩しない。
子どもの薬の飲ませ方、これデザインしないとって感じですよ、世のデザイナーのみなさん。
tatsuya marukawa archives
大台町長さんと。
デザインは誰のもの?
人生をかける意味
「本当に自分はこれをしたいのか?」
古い記事だけど、こういう活動を続けている、こういう人のこういう言葉には勇気をもらいます。
他人頼みかよって言われたらそうなんだけど、こんな人でもそう思うんだなあって、そう思う。
この人の活動や経験と僕のそれでは比べ物にならないけど、僕も今、僕なりに色々なことをやっていて、器用貧乏の典型みたいなことも言われて、全部が中途半端じゃねえかと思われたって、本当に自分はこれをしたいのかと自分でも不安になりながら、それでも、今思うことをやっていくしかないんじゃないかって思うんです。
結果がどうであれ、自分が行く道のプロセス。
それを大事にしながら。
望む望まないに関係なく、所詮自分の道を行くのは、自分なんだから。
▼人生をかける意味
https://logmi.jp/business/articles/1955
ところで今日は、大切な人の誕生日。
おめでとう。
古い記事だけど、こういう活動を続けている、こういう人のこういう言葉には勇気をもらいます。
他人頼みかよって言われたらそうなんだけど、こんな人でもそう思うんだなあって、そう思う。
この人の活動や経験と僕のそれでは比べ物にならないけど、僕も今、僕なりに色々なことをやっていて、器用貧乏の典型みたいなことも言われて、全部が中途半端じゃねえかと思われたって、本当に自分はこれをしたいのかと自分でも不安になりながら、それでも、今思うことをやっていくしかないんじゃないかって思うんです。
結果がどうであれ、自分が行く道のプロセス。
それを大事にしながら。
望む望まないに関係なく、所詮自分の道を行くのは、自分なんだから。
▼人生をかける意味
https://logmi.jp/business/articles/1955
ところで今日は、大切な人の誕生日。
おめでとう。