みえリーディング産業展2014
三重県のダメなところ
自分たちでは企画やアートワークができないからデザイナーに依頼する。
デザイナーは色んな角度から考えを巡らせて、本質がどこにあって、どういうものであるべきかを何度も検討して、どんな未来へ連れていってあげるべきかに最大限の注意を払いながら、これまでとは違う形やスタイルや意味合いを提案する。
担当者たちは喜んでくれる。
でも、提案された内容を上層部が理解できない。
理解できないから却下される。
その後、向こうの都合に合わせて内容がどんどん変更される。
デザイナーにとっては、どんどんかっこ悪く、どんどんトンチンカンな内容へと変えられていく屈辱に耐えられなくなる。
だったら最初から頼むなよ!
でも、一度引き受けた以上は途中でサヨナラは出来ない。
担当者が謝ってくる。
君たちは悪くない。
三重県のダメなところ。
悲しくなってくるね、ほんとに。
デザイナーは色んな角度から考えを巡らせて、本質がどこにあって、どういうものであるべきかを何度も検討して、どんな未来へ連れていってあげるべきかに最大限の注意を払いながら、これまでとは違う形やスタイルや意味合いを提案する。
担当者たちは喜んでくれる。
でも、提案された内容を上層部が理解できない。
理解できないから却下される。
その後、向こうの都合に合わせて内容がどんどん変更される。
デザイナーにとっては、どんどんかっこ悪く、どんどんトンチンカンな内容へと変えられていく屈辱に耐えられなくなる。
だったら最初から頼むなよ!
でも、一度引き受けた以上は途中でサヨナラは出来ない。
担当者が謝ってくる。
君たちは悪くない。
三重県のダメなところ。
悲しくなってくるね、ほんとに。
気づいてしまったからには。
三重県の障がい者雇用率全国最下位の返上を目指した「障がい者交流促進事業」を受注してから、僕もスタッフも色々と動き回っています。
その中で感じるのは、三重県の障がい者のことに関する機関の対応や態度の悪さ、意識の低さ、仕事の質の悪さがあまりにも目につくこと。
なぜ、三重県の障がい者がいまいちハッピーでないのか、なぜ、障がい者の雇用率から見えてくる、一般社会と障がい者の「疎遠」が全然ちじまっていかないのか、少しずつ見えて、わかってきました。
三重県は、おっとりとした優しい人が多くて、無理に競わず、のんびりしている県、かもしれませんが、それと同時に、見て見ぬふりが横行してます。
ぜひとも、各関係機関には、本気でやるってことの本当の意味を、今一度理解してほしいなと強く感じます。
三重県が、障がい者たちの雇用率の向上や生き生きと働ける環境の向上を本気で目指しているってことを、デザインを使って一般の人へ広く伝えていくことも僕の役割なのだとしたら、それこそ本当に本気を出してもらわないと、僕はうそつきになってしまう。
僕に受注させてしまったからには、これまで慣習として見て見ぬふりをかましてきやがったものを、おもいっきりひっかきまわさせていただきます。
12月に三重県知事とのトークショーも行います。
その中でも、そのあたりのこともお話させていただくつもりです。
アップルのスティーブジョブズとジョナサンアイブが、誰も気付かないような製品の細かい部分に徹底的にこだわってきたのは、たとえそれが機能性については何ら関係のないものだったとしても、自分たちがそれに気付いていた以上、解決しなければならなかったから、だそうです。
三重県の障がい者が今よりも少しでもハッピーになれるように、発見したその問題がたとえ、僕に与えられた役割以上のことだとしても、それに気づいてしまったからには解決しなければいけない。
ひとりの三重県人として、ひとりのデザイナーとして。
その中で感じるのは、三重県の障がい者のことに関する機関の対応や態度の悪さ、意識の低さ、仕事の質の悪さがあまりにも目につくこと。
なぜ、三重県の障がい者がいまいちハッピーでないのか、なぜ、障がい者の雇用率から見えてくる、一般社会と障がい者の「疎遠」が全然ちじまっていかないのか、少しずつ見えて、わかってきました。
三重県は、おっとりとした優しい人が多くて、無理に競わず、のんびりしている県、かもしれませんが、それと同時に、見て見ぬふりが横行してます。
ぜひとも、各関係機関には、本気でやるってことの本当の意味を、今一度理解してほしいなと強く感じます。
三重県が、障がい者たちの雇用率の向上や生き生きと働ける環境の向上を本気で目指しているってことを、デザインを使って一般の人へ広く伝えていくことも僕の役割なのだとしたら、それこそ本当に本気を出してもらわないと、僕はうそつきになってしまう。
僕に受注させてしまったからには、これまで慣習として見て見ぬふりをかましてきやがったものを、おもいっきりひっかきまわさせていただきます。
12月に三重県知事とのトークショーも行います。
その中でも、そのあたりのこともお話させていただくつもりです。
アップルのスティーブジョブズとジョナサンアイブが、誰も気付かないような製品の細かい部分に徹底的にこだわってきたのは、たとえそれが機能性については何ら関係のないものだったとしても、自分たちがそれに気付いていた以上、解決しなければならなかったから、だそうです。
三重県の障がい者が今よりも少しでもハッピーになれるように、発見したその問題がたとえ、僕に与えられた役割以上のことだとしても、それに気づいてしまったからには解決しなければいけない。
ひとりの三重県人として、ひとりのデザイナーとして。
PPバンドバッグ
さき織り
テリーとドリー
仕事中、「生きてるってなんだろう~生きてるってな~に」と口ずさんでいたら、うちの若いスタッフから、それ何の歌ですか?という呆れた視線。
おう、またもやジェネレーションギャップか・・・。
テリー&ドリー、お互い気張って生きていこうぜ!
▼笑う犬の冒険「テリー&ドリー」
https://www.youtube.com/watch?v=oF-6s_Vnz4o&t=8s
おう、またもやジェネレーションギャップか・・・。
テリー&ドリー、お互い気張って生きていこうぜ!
▼笑う犬の冒険「テリー&ドリー」
https://www.youtube.com/watch?v=oF-6s_Vnz4o&t=8s
アホの坂田
関東の人には、あまり馴染みがないかもしれませんが、関西圏で育った僕らにとって、吉本新喜劇のアホの坂田こと、坂田利夫さんは、なんだかんだ言っても、やっぱりスターです。
子どもも大人も、みんな、いっぱいの愛を込めて、彼をアホと呼びます。
まあ、そんな文化、東京じゃあ通じませんが(笑)。
僕はいつも、テレビでアホの坂田を見るたびに、彼にこう言われているように感じています。
「かっこつけんなや、かっこ悪い。」
はい、師匠!
子どもも大人も、みんな、いっぱいの愛を込めて、彼をアホと呼びます。
まあ、そんな文化、東京じゃあ通じませんが(笑)。
僕はいつも、テレビでアホの坂田を見るたびに、彼にこう言われているように感じています。
「かっこつけんなや、かっこ悪い。」
はい、師匠!
東京のお年寄り
東京にて。
いちごに
いちごに×ミエノコジョイントコンサート


今週19日の日曜日に、伊賀市の青山ホールにて、「いちごに×ミエノコジョイントコンサート」が開催されます。
このコンサートは、三重県出身で、現在は東京を中心に多方面で活躍中のピアニスト、惠村友美子さんのユニット「いちごに」の演奏を中心としたコンサートですが、なんと、ミエノコがコラボをさせていただくことになり、伊賀の子ども達で結成された、この日限りの「ミエノコ合唱隊」が登場します!
子ども達が歌う曲は「ヒカリの花束」という曲。
そう、きっと誰も知らない曲です。
それもそのはず。
この「ヒカリの花束」は、この日のために、僕が作詞して、惠村さんが作曲したオリジナル曲なのであります!
それを、伊賀の子ども達が歌う。
叫びたいほど、めちゃくちゃ楽しみです!
有料のコンサートではありますが、いちごにの圧倒的な演奏力で魅せる最高のステージと、伊賀の子ども達で結成された、この日限りのミエノコ合唱隊のがんばる姿を、ぜひお見逃しなく!
女の子
銀座・手仕事直売所 2014

今年も、松屋銀座で開催された「銀座・手仕事直売所」に参加させていただいた。
5回目の参加となる今年も、いい出会いがたくさんあった。
それと同時に、やっぱり反省点もたくさんある。
なんで毎年あるんだろう。
成長しないのはなんでだろう。
まあ、それはゆっくりじっくり考えるとして、一番の反省点は、自分たち自身が、自分たちの商品のことをまだまだ完全に理解できていないと感じることだ。
丸川商店は毎年、松阪木綿の商品を出品している。
もちろん、お客様に比べたら、松阪木綿について、僕たちは圧倒的な量の知識を持っている。
でも、やっぱり完全ではない。
もっと的確に、もっと手短に、もっとスマートに、商品の良さや、その商品があることで生活がどのように満たされていくのかを、納得できるレベルで全然説明できていない。
ましてや、押し流されるような人混みの中で、通り過ぎるお客様へ確実に訴求していく言葉と店構えが絶対的に必要なんだ。
アインシュタインさんも言っている。
「簡にして要の説明ができないのは、十分に理解できていないからだ」。
そう、説明するのが苦手なんじゃない。
まだまだ完全に理解できていないから、まだまだうまく説明できないのだ。
ドイツの画家、ハンス・ホフマンさんも言っている。
「簡素化というのは、不要なものを削り、必要なものの言葉が聞こえるようにすることなんだ」と。
だとしたら、まだまだ僕らは、不要なものが削れていない。
必要なものの言葉が聞こえていない。
ほんと、まだまだ、なんだなあ。
だからこそ、「品揃えが幅広いかどうかではなく、品揃えが正しいかどうかの問題」という言葉のとおり、自分たちが完全に理解し、それを簡にして要な説明ができる量やサイズに絞っていくことが大事なんだなあと強く感じた。
例えば、たったひとつだけの商品しかないメーカーがあったとして、完全に理解できる範囲が、たったひとつの商品であるならば、それが正しい、ということだ。
それで勝負するしかないし、それで勝負していくべきなんだと思う。
以前、ある人に教わった。
「自分が全力でクオリティにこだわれるサイズが大切」なんだと。
そういうことなんだなあ。
そういうことだ。
昼寝しよう
町内のゴミ捨て場にゴミを捨てにいく途中、1匹のカエルが前を横切っていった。
だからというわけではないが、これからの僕がやらなければならないことは、まず、本当は「なんだかなあ」と思っている付き合いや仕事をすべてやめること。
意味を感じない人やコトからきっぱりと離れること。
時と場合によるけど、時々いい人ぶるのはもうやめよう。
住みたいとこに住もう。
乗りたい車に長~く乗ろう。
自分のデザインに、あらゆるものを集中していこう。
もっと軽く生きよう。
そのために、体重も軽くしよう、がんばって。
会いたい人に会いにいこう。
会いたくない人のことは存在自体を忘れてしまおう。
付き合いの長さに縛られないようにしよう。
木や花や草や水や、そんな自然ともっと溶け合おう。
娘達の夢を聞いてあげよう。
僕の夢も聞いてもらおう。
自分をもっと信じてやろう。
自分をもっと解放しよう。
大好きな人にはまっすぐに大好きと言おう。
常識を疑おう。
正義も疑おう。
自分にあった価値を見つけよう。
恥をかこう。
つまずいて倒れたら寝転んで星を見よう。
ビジネス書や自己啓発のたぐいの本は全部捨てよう。
もっと絵を描こう。
曲作りもまた再開しよう。
新しいギターを買おう。
ハーモニカの掃除をしよう。
上ではなく前を目指そう。
もう一回昼寝して、夢の続きを見よう。
あの人が夢に出てきたら、今度こそはちゃんと告白しよう。
そしてちゃんと、フられよう。
やりたくないことはもうやめよう。
やりたいことだけがんばろう。
かっこつけて清く正しく生きていこう。
いずれくるその日に、ざまあ見ろとほくそ笑んで死んでやろう。
ちょっと疲れたから、また昼寝しよう。
その前に、もう一回、おしっこしておこう。
だからというわけではないが、これからの僕がやらなければならないことは、まず、本当は「なんだかなあ」と思っている付き合いや仕事をすべてやめること。
意味を感じない人やコトからきっぱりと離れること。
時と場合によるけど、時々いい人ぶるのはもうやめよう。
住みたいとこに住もう。
乗りたい車に長~く乗ろう。
自分のデザインに、あらゆるものを集中していこう。
もっと軽く生きよう。
そのために、体重も軽くしよう、がんばって。
会いたい人に会いにいこう。
会いたくない人のことは存在自体を忘れてしまおう。
付き合いの長さに縛られないようにしよう。
木や花や草や水や、そんな自然ともっと溶け合おう。
娘達の夢を聞いてあげよう。
僕の夢も聞いてもらおう。
自分をもっと信じてやろう。
自分をもっと解放しよう。
大好きな人にはまっすぐに大好きと言おう。
常識を疑おう。
正義も疑おう。
自分にあった価値を見つけよう。
恥をかこう。
つまずいて倒れたら寝転んで星を見よう。
ビジネス書や自己啓発のたぐいの本は全部捨てよう。
もっと絵を描こう。
曲作りもまた再開しよう。
新しいギターを買おう。
ハーモニカの掃除をしよう。
上ではなく前を目指そう。
もう一回昼寝して、夢の続きを見よう。
あの人が夢に出てきたら、今度こそはちゃんと告白しよう。
そしてちゃんと、フられよう。
やりたくないことはもうやめよう。
やりたいことだけがんばろう。
かっこつけて清く正しく生きていこう。
いずれくるその日に、ざまあ見ろとほくそ笑んで死んでやろう。
ちょっと疲れたから、また昼寝しよう。
その前に、もう一回、おしっこしておこう。
佐藤卓さんと。

デザインに心が踊りまくったのは、ディーターラムスのデザインを知った時。
ただし、20代前半の僕こそが、デザイナーは装飾屋だと思い込んでいたもんだから、そのデザインの本意は全く理解できていなかった。
東京に出て、わりとすぐにデザイン事務所を立ち上げて、最新のデザインや最新の技術を追い求めまくっていた日々。
やがてお決まりのように頭を打ち、デザインを嫌いになりかけていた時、僕を救ってくれたのが工業デザイナーの柳宗理さんの存在だった。
その後、自分なりの方向性がようやく固まってきた時、それを応援してくれたのが、僕が勝手に師匠と呼んでいる、グラフィックデザイナーの柏木江里子さん。
そのおかげで、ようやくにしてデザインってものを理解することができるようになり、自分なりの方法論や定義を人に話し始めた頃に、スタッフが教えてくれた、デザイナーの佐藤卓さんのデザインや考え方、存在そのものにドーンっと背中を押してもらえた。
これが極めつけ。
これで僕のデザインの方向性はほぼ固まった。
しかし、これまで、柏木さん以外の3人とお話させていただいたことがなかったんだけど、今回、ようやく佐藤卓さんとお話させていただくことが叶った。
やっぱり思い描いていた通りのお人柄で、ますます好きになりました。
紹介してくれた登子さんには心からの感謝と全身で愛を届けたい気分です。
本当に本当に、ありがとう〜!
銀座・手仕事直売所
今年もこの季節がやってきました!
松屋銀座で開催される「銀座・手仕事直売所」に今年も参加させていただきます。
2回目の時から参加させていただいて、今年で5回目。
このイベントは他にはないワクワク感が満載で、僕らは1年の間、このイベントのことを頭に常に置きながら活動をしています。
このイベントでは毎年、良い出会いに恵まれることが多く、今年はどんな出会いがあるのか、考えただけでもワクワクします!
ただ、ここ数年はイベント全体の売上げにあまり貢献できていないので、今年こそは巻き返したい!といつも以上に鼻息荒い丸川です。
今年からは、新しいスタッフも加わり、新たな丸川商店のスタートといった感じ。
残念ながら僕は土曜日までしか東京にいられませんが、あとは東京のスタッフと三重の新しいスタッフががんばってくれることでしょう!
東京なので三重県の人に「お気軽に」とは言えませんが、もし奇跡的に東京へお越しの際はぜひお立ち寄りください。
普段は販売に立たない作り手本人達が直接販売する滅多にない機会です。
ものづくりに関わる人やデザイナーとかも必見のイベントだと思います。
▼銀座・手仕事直売所
http://goo.gl/aeSDvO
松屋銀座で開催される「銀座・手仕事直売所」に今年も参加させていただきます。
2回目の時から参加させていただいて、今年で5回目。
このイベントは他にはないワクワク感が満載で、僕らは1年の間、このイベントのことを頭に常に置きながら活動をしています。
このイベントでは毎年、良い出会いに恵まれることが多く、今年はどんな出会いがあるのか、考えただけでもワクワクします!
ただ、ここ数年はイベント全体の売上げにあまり貢献できていないので、今年こそは巻き返したい!といつも以上に鼻息荒い丸川です。
今年からは、新しいスタッフも加わり、新たな丸川商店のスタートといった感じ。
残念ながら僕は土曜日までしか東京にいられませんが、あとは東京のスタッフと三重の新しいスタッフががんばってくれることでしょう!
東京なので三重県の人に「お気軽に」とは言えませんが、もし奇跡的に東京へお越しの際はぜひお立ち寄りください。
普段は販売に立たない作り手本人達が直接販売する滅多にない機会です。
ものづくりに関わる人やデザイナーとかも必見のイベントだと思います。
▼銀座・手仕事直売所
http://goo.gl/aeSDvO
呂
日本の色の名前って本当に素敵です。
それにしても、K100は「黒」ではなく、「呂(RO)」って言うんですね。
お恥ずかしいことに知らなかった。
大好きな色です、呂。
▼NIPPON COLORS
http://nipponcolors.com
それにしても、K100は「黒」ではなく、「呂(RO)」って言うんですね。
お恥ずかしいことに知らなかった。
大好きな色です、呂。
▼NIPPON COLORS
http://nipponcolors.com
群言堂
先日、群言堂および石見銀山生活文化研究所の松場登美さんが自宅に来てくださり、色々なお話を聞かせていただきました。
もともと僕が東京にいる時に、ブルー&ホワイトの加藤エイミーさんのご紹介で、旦那様の松場大吉さんが僕のショップにお立ち寄りいただいてからのご縁。
でも、三重県出身だという奥さんの登美さんとはなかなかお会いする機会がありませんでした。
登美さんと言えば、「復古創新」の言葉の通り、古き良き技術やモノを活用して、新しい商品を次々に提案する生粋のクリエイター。
かつて、銀山の町としてにぎわった大森町も時代の変化と共に衰退。
そんな中、登美さんは群言堂を立ち上げ、もともと大森町にあったごくふつうのかっこよさを時代に合わせて正しくデザインして、新たなブランドを構築。
現在では、それに共感して大森町をはるばる訪れる人が後を絶たない。
何事もなかったかのように淡々と語るのはいかにも登美さんらしいけど、モノ作りにおいても、町おこしにおいても、彼女の言葉は経験と実績に裏付けされた強さと確かさがある。
語り尽くせないほどの苦労もあったはずだが、楽しんでるだけよ、と笑う「普通さ」がなんともかっこいい。
登美さんを松阪駅にお送りしたあと、帰りの車中でなんとなく思う。
「デザイナー」をやめたら、「デザイン」にとらわれることもなく、しばられることもなく、もっと自由に、もっと大胆に、心ゆくまでのびのびと、大好きな「デザイン」ができるのだろうか。
昼間はセミ、夜は鈴虫。
季節が交差していきます。
▼群言堂
http://www.gungendo.co.jp
もともと僕が東京にいる時に、ブルー&ホワイトの加藤エイミーさんのご紹介で、旦那様の松場大吉さんが僕のショップにお立ち寄りいただいてからのご縁。
でも、三重県出身だという奥さんの登美さんとはなかなかお会いする機会がありませんでした。
登美さんと言えば、「復古創新」の言葉の通り、古き良き技術やモノを活用して、新しい商品を次々に提案する生粋のクリエイター。
かつて、銀山の町としてにぎわった大森町も時代の変化と共に衰退。
そんな中、登美さんは群言堂を立ち上げ、もともと大森町にあったごくふつうのかっこよさを時代に合わせて正しくデザインして、新たなブランドを構築。
現在では、それに共感して大森町をはるばる訪れる人が後を絶たない。
何事もなかったかのように淡々と語るのはいかにも登美さんらしいけど、モノ作りにおいても、町おこしにおいても、彼女の言葉は経験と実績に裏付けされた強さと確かさがある。
語り尽くせないほどの苦労もあったはずだが、楽しんでるだけよ、と笑う「普通さ」がなんともかっこいい。
登美さんを松阪駅にお送りしたあと、帰りの車中でなんとなく思う。
「デザイナー」をやめたら、「デザイン」にとらわれることもなく、しばられることもなく、もっと自由に、もっと大胆に、心ゆくまでのびのびと、大好きな「デザイン」ができるのだろうか。
昼間はセミ、夜は鈴虫。
季節が交差していきます。
▼群言堂
http://www.gungendo.co.jp
セシル
先日、クリエイターの箭内さんもテレビで紹介していましたが、実は僕もここ最近、浅香唯さんの「セシル」がなぜか頭から離れません。
僕にとってのアイドルは、この時代の人達で終了していますが、そんな昔のアイドルの曲で、このセシルはベスト5に入る好きな曲でした。
この曲が発売されたのは僕が16歳の時。
あの頃は歌詞の意味もたいしてわかってなかったと思いますが、40を超えた身には染みてきます(笑)。
僕にとってのアイドルは、この時代の人達で終了していますが、そんな昔のアイドルの曲で、このセシルはベスト5に入る好きな曲でした。
この曲が発売されたのは僕が16歳の時。
あの頃は歌詞の意味もたいしてわかってなかったと思いますが、40を超えた身には染みてきます(笑)。
問題発生
カベは上を向かせる。
ガケは下を向かせる。
同じ「問題発生」でも、その出会いが意味するものはまるで違う。
何回も言ってることだけど、避けるべきカベなのか、飛び越えるべきハードルなのか、目の前の問題がどっちなのかの、その見極めが大切。
さあ、今回の「問題発生」はどっちだ?
じっくりと、でもスピード感をもって考えてみる。
ガケは下を向かせる。
同じ「問題発生」でも、その出会いが意味するものはまるで違う。
何回も言ってることだけど、避けるべきカベなのか、飛び越えるべきハードルなのか、目の前の問題がどっちなのかの、その見極めが大切。
さあ、今回の「問題発生」はどっちだ?
じっくりと、でもスピード感をもって考えてみる。













