今年の4月に、多気町の小学校で「夢」というテーマで授業をさせていただいた。
その講義のあと、児童達が感想文を書いてくれて、その中の2人の女の子の感想文が青年の主張みたいなものに選ばれた。
彼女達には叶えたい大切な夢があって、それを追いかける勇気をもらったと言ってくれた。
僕のつたない言葉で、子ども達の夢の背中を押せたのだとすれば、素直に嬉しい。
さらに9月は大台町の高校で、10月は再度多気町の小学校で、同じく「夢」というテーマで授業をさせていただくことになった。

近年、キャリア教育というものの重要度が高まった影響で、こういう依頼が増えてきた。
おそらく、僕がしていることや、僕が発行している「ミエノコ」というフリーマガジンがそれにもってこいってことなんだと思うんですが、ふと思うのは、周りの人からは、僕は夢を叶えた人に見えているってことなのかなあと。
まあ、それはそれで嬉しいことではあるんだけど、もちろん全然、叶えるどころか、まだまだ夢中で追いかけてる只中にいる身だし、本当に夢を叶えることが出来たスーパースターな人達はギャラが高くて呼んでこれないですからね(笑)。

とにかく、授業が進むにつれてどんどん輝きだしてくる子ども達のまぶしいくらいにキッラキラしてるあの目と笑顔を見ると、こちらがたくさんの元気をもらえます。
考えてみればあの子達には、可能性しかないもんなあ。
まぶしいはずです。

よく、夢じゃだめだ、目的(または目標)を持たないと!って言う人がいますが、僕としては、目的(または目標)は、日々挑んでいくカリキュラムであって、夢は、僕の人生という名の道を照らしてくれるものだと思うんです。
だから、どっちも大事なんだけど、夢のない人生なんてものはつまらなくて嫌です。

僕は今、42歳。
人生80年とすれば、すでに復路を走り出しているわけだ。
やりたくないことをやっているヒマはない。
全身全霊で夢を追いかけて、いつかは夢を叶えたいと思います。

というわけで、感想文が選ばれた女の子にプレゼントしたウォルトディズニー氏の言葉を、いつまでも夢を追い続ける全てのドリーマー達と、僕自身にも、改めて。

「夢を見ることができるなら、それは実現できるんだ。いつだって忘れないでほしい。何もかも、全ては一匹のねずみから始まったということを。(by ウォルト・ディズニー)」
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