d design travel 高知号



2015年から記事を担当させていただいている、デザインの目線を持った観光ガイドブック「d design travel」の最新号「高知版」が完成!

暮らすように現地を旅して作られた今号も圧巻の情報量で、読み終わった後の充実感が半端ないです。

巻末の三重コーナーでは、陶芸家・内田鋼一氏が設立した「BANKO archive design museum」をご紹介しています。

それにしても、高知県、魅力ありすぎ!


▼d design travel
http://www.d-department.com/jp/d-design-travel
デザイン事務所の合併
本日も、三重県志摩市へ。

志摩市の酒蔵さんの素敵な夢に乗っからせていただけることになって、ワクワクしてる今日この頃です。
色々とお話を聞いていると、次々と閉めていく酒蔵の現状や、後継者が見つからずに疲弊していく農産事業者の実情を教えていただき、さすがに僕も、三重県の食文化に対する強い「危機感」を感じずにおれません。

この酒蔵さんは、もう何年も前から打開策を模索し、活動を続けてこられました。
そこで感じるのは、「チームの力」です。
ひとりではなく、チームで戦う。
「子ども達に残してあげたいモノ」を守り、育て、つなげる。
狭い商圏で、客を奪い合うのではなく、ひとり勝ちよりも、全体的な底上げこそが重要なんだと僕も思います。
そのための、今回の新しいプロジェクト。
ワクワクしないわけがありません。

さて、いつものことながら、これをデザイン業界に転換して考えてみるわけです。
特に地方のデザイン業界も、割と「個」の単位で活動をしているところが多いわけで、言ってみれば、狭い商圏で客を奪い合っているのは、この業界も同じなわけです。
作家性の強いデザイナーさんは、チームよりも個が合います。
それを否定するつもりはさらさらありません。

でも、これまで三重県では実現されてこなかったことを実現していくためには、「チームの力」を考える必要性があるのかも知れません。
方法はいくつかあると思いますが、プロジェクト単位でデザイン事務所同士が連携することはすでによくあることです。
もっと根本的な策として、もしかしたら、「デザイン事務所の合併」も有効な手なのかも知れません。

小さい事務所同士が、それも、それぞれの長所を活かし、それぞれの短所を補える合併は、案外ありなのではないかと感じます。
うちで言えば、グラフィックデザインを専門にしている事務所と、ウェブデザインを専門にしている事務所とは相性が良さそうです。
そこに、うちのような、デザインコンサル的な仕事が中心となる事務所が加われば、実現できることは増えそうな気がします。
ロスや非効率を解消できるかも知れないし、共に学び、成長していくにもメリットが多いでしょう。
さらにそこに、建築関係や印刷関係、営業関係や経理関係の個人的な事務所も加われば、さらに面白いことができそう。
全然関係のない業種、例えば飲食とか服飾とかの事務所も加わる、とかもすごく面白そうです。

もちろん、簡単な話ではないし、デメリットもあるはずです。
これまであまり実現されてこなかったのには、ちゃんと理由があるはずです。
でも、世界最大のデザイン・コンサルティング・ファームである、あのIDEOだって、もともとは3つの小さなデザイン事務所が合併してできた会社です。
それからのIDEOが世界に与えたインパクトや良い影響は、デザイナーなら疑う余地がないでしょう。
世界規模とは言いません。
三重県というサイズ感だとしても、十分なメリットをもたらすことが出来るのではないか、と思うんです。

昔から、マーケティングの人は群れたがり、ブランディングの人は孤立好き。
デザイン事務所は、ブランディング側が多いでしょうから、なかなか進まないのもある意味仕方ない。
それでも、ちょっと本気で模索してみようかな、と思います。
ヨシタ兄ちゃん



ヨシタ兄ちゃん、見っけ!

僕が死ぬほど憧れたデザイナー、柳宗理さんの最後のお弟子さん。
ヨシタ手工業デザイン室さんの生み出すプロダクトは、
見た目の美しさはもちろんのこと、とにかく使いやすい!
うちでもずっと愛用してます。
メアリーオリバー



Tell me, what is it you plan to do
with your one wild and precious life?

聞かせてください。
そのたった一度の、ワイルドで貴重な人生を、
あなたはどのように生きるつもりですか?
(メアリー・オリバー/詩人)


教えてください。
このたった一度きりの、クリエイティブで大切な人生を、
僕はどのように、デザインしていけばいいのですか?
横山展望台



今日は三重県志摩市での打ち合わせのついでに、久しぶりに「横山展望台」に立ち寄ってみました。

気の遠くなるような長い年月を重ねて生まれたリアス式の美しいうねりをぼーっと眺めながら、
自分にとっての「長く続いてほしいモノやコト」について考える、良い機会となりました。

目の前に積まれた課題の山を、いかにクリエイティブに解決していくか、日々、デザイナーとしての力量が試されています。

ストレスなんて誰にでもあります。
どれだけ寝ても疲れは全然取れません。
でも進む。
決して止まりません。

少しずつでも進み続けていれば、その積み重ねが、やがて道となり、見事な風景を創っていきます。

ちょうど、伊勢志摩のこの風景のように。
New Me



始まれば、いつか終わる。
終われば、また始まる。
出会いは必然。
別れも必然。
後ろばかり振り返らずに、ちゃんと前を向いて歩こう。

森の中で迷っても、
寂しさに負けてしまいそうになっても、
歩き続けていれば、
きっとたどり着ける。

新しい夜明けと、新しい自分に。
伊丹十三



「マージャンやパチンコ、勉強しろ!
競馬、カラオケ、犯罪者が好きそうなこと、
何でも一通りできなきゃダメだよ。」

(マルタイの女/伊丹十三)
クロレッツの自転車



知人から譲り受けた、クロレッツの自転車。
何年も雨ざらしで放置され、ホコリやらサビやらがひどかったけど、なんとか復活。
春は自転車が気持ちいい季節です。

クロレッツといえば、当時のCMで富永愛さんとキスしまくってた、愛しの我が弟、桑田君は元気でやってるのかなあ。
またあの頃みたいにバカ言いながら飲みたいね。
掃除機



掃除機は誰が掃除してくれるんだろう。
室外機は誰が冷やしてくれるんだろう。
傘は誰が雨から守ってくれるんだろう。

スーパーマンは、誰が守ってくれるんだろう。
2019.02.24 04:41 | Permanent Link | 日記・デザイン
広告はラブレター



昔から、広告はラブレターだといわれている。

グッとくるコピーや広告が作れる人は、きっとグッとくるラブレターが書ける人。
一方的な想いの押し付けではなく、グッとくる方法で想いを伝えられる人。
恋愛経験が少なくても、経験人数が少なくても、好きの「深さ」があればいい。
どれくらい相手のことを考えたか。
どれくらい相手のことを想ったか。
相手のことを考えたり、想ったりした「深さ」だけは誰にも負けない。
そんな想いがあれば、いい広告が作れるはず。

だからたぶん、恋をしたことがないって人は、
本気で誰かを好きになったことがないって人は、
いい広告は作れないのかもしれない。

ラブレターが、デジタルの0と1で作られた絵文字に変わってしまったとしても、
きっとその本質は変わっていないのだと思う。
だからたぶん、広告はきっと、ラブレターなんだろうなあと思う。


デザイナー諸君、どうか、いい恋を。
2019.02.23 02:46 | Permanent Link | 日記・デザイン
28年後の風景



今日は、三重県志摩市にて打ち合わせ。
19歳の時、8ヶ月だけ志摩市の鵜方駅近くでボロアパートを借りて一人暮らしをしてたことがある。
予定より早い時間に到着したこともあって、久しぶりに懐かしい場所を訪れてみた。

町もすっかり変わってて、あやうく道に迷いそうになったけど、記憶を総動員して辿ってみる。
鵜方駅はすっかり様変わりしていて、思い出のベンチもなくなってて、当時の面影はどこにもなかった。
でも、当時すでにボロボロだったアパートが今も健在していたことにはさすがに驚いた。

あのベンチにちょこんと座って、来るか来ないかわからない僕を、何時間もずっと待っててくれてた子がいたなあ。

毎日毎日、飽きもせずに一緒に飲み歩いたクレイジーな仲間達との濃厚な時間はキョーレツな思い出。

そして何より、あの夜あのボロアパートで、言いたくて言いたくて、でも結局最後まで言えなかった言葉をもしも僕が言えてたら、今でも2人は一緒にいれたんだろうか、と今でも悔やむ、切ない思い出も。


28年も経てば色々と変わる。

僕は今、幸せにやってます。
みんなも、きっと。
クリエイティブな人



□何かを創っている。
□他人や社会の価値(又はものさし)ではなく、自分のそれで生きていて、それでも、納得してる社会のルールには普通に従う。
□事実には振り回されず、真実に心を向ける。
□花や器にではなく、そこに花があることの意味にこだわり、大事にする。
□「見た目の風景」ではなく、「風景の見た目」にこだわる。
□徹底的に考えることと、徹底的に考えないことを切り替えながら、でも決して止まることなく、常に前へ進んでいる。
□自分自身にまつわる物事を複雑化してる張本人は自分自身だと知っている。(難しいことはシンプルに、簡単なことは慎重に)
□何事もシンプルに捉える。でもだからこそ、「奥」を見る(感じる)方法を知っている。
□大事だと「思い込んでいる」ものを切り捨て、自分にとって本当に大事にしなければいけないもの(本質)に集中する。
□自信なんて持たないが、自分のことは当たり前に信じてる。
□今の自分を常に疑う。でも、未来の自分のことは信じてる。
□本能の声が聞ける。
□本能に正しく従う。
□直感を見逃さない。
□直感を大事にする。
□日常と非日常を行き来できる(してる)。
□マーケティングとブランディングを学んでないのに、普通に自然にそれができている。
□愛してる人がいて、でも関係の形態や統計的なデータにはこだわりがない。
□愛してる相手の大切を大切にする。
□太陽にはない色気を、月に感じる。
□光より影が好き。(影を見ている)
□常に自分より強い相手に挑む。勝ち負けはその結果でしかなく、重要視はしない。
□優先事項が独特。
□他人の過去と他人の財布に興味がない。
□できないかもしれない約束をしてしまうが、必ず守る。
□中途半端を何より嫌う。
□生まれ変わりを信じるよりも、今を良くするための努力を惜しまない。
□その人の笑った顔を思い出せる。
□相手によって戦略は変えても、大事な決断を相手に委ねない。
□他人や何かのせいにしない。
□動物的な目をしている。
□特定の宗教はもたないが、信仰心に近い感情がないわけではない。
□時々ちゃんとサボる。
□普通にエロい。
□後を濁さない。
□優しい嘘を言う。
□優しい嘘に、優しく騙されてあげる。
□世の中の全てが美しいなどとは思わない。だからこそ、美しさの希少価値を知っている。
□暑がりであり、寒がりである。
□自然は好きだが、そこにこもらない。
□空をよく見る。
□理解者よりも、共犯者を求める。
□自分らしさを取り戻せる「場所」を持っている。
□文化を大事にする。
□人の根っこが優しい。

などなどなど。

挙げたらキリがないけど、こういうクリエイティブな人に、僕もなりたい。
モスバーガー



モスバーガーは僕と同い年なんですね。
おとうさんとぼく



デザインに必要で大切な要素がつまりまくったバイブル。
下手なデザイン系の教則本の何倍も学べる。
八十八屋



昨日、プロデュースを担当させていただいた、おにぎりとお米のお店「八十八屋」さんが無事にオープンしました。
雪が降る極寒の中、多くの方々がご来店くださいました。
スタッフの中にも、慣れている人とそうでない人がいて、お客様にご迷惑をお掛けする場面もありましたが、寒空の下で、早速におにぎりを食べられた方々から聞こえてくる「おいしいー!」の声に勇気づけられました。

八十八屋さんは、お米ひとすじ40年余年、という地元の「長井米生活農場」さんという農家さんが運営されていますが、ショップの運営に関しては全部が初めてのことで、右も左も上も下も何もわからない、だから丸川さん、頼む!と、縁あってこのお話をいただきました。

これまでにも色々なショップの立ち上げをプロデュースさせていただきましたが、毎度新たな発見があり、とても貴重な経験と学びをいただきます。
ちょっとだけデザイン的なお話をさせていただくと、今回のケースにおいてまず最初に考えたのは、「そこにあるべきおにぎり屋」の「正しい風景」を見つけること。
それが見つかれば、仕事の9割はもう済んだようなものです。

どこにでもありそうな、ありきたりなおにぎり屋でもなく、チェーン店的なつまらなさではなく、ただカッコいいだけのおにぎり屋でもなく、今回は、カッコよさとカッコ悪さ(カッコ悪さも大事!)をどの配分で和えれば、ちょうどいいバランスになるのかを時間をかけて考えました。

例えば、オリジナルロゴのスタンプを押しただけのお米のパッケージに、お店の人から、お米の名前を印刷したシールをたくさん持ってるから、それを貼っていいですか?と聞かれ(聞いてくれるだけ本当にありがたい!)、しぶしぶの顔で、いいですよと応じます。

ここがすごく大事で、本当なら、パッケージにちゃんと合うシールでないといけません。
そこに、JAで売られているような、めちゃくちゃかっこ悪いシールを貼られたら台無しです。
でもあえて、しぶしぶ顔で、OKを出します。
ほかにもそういった箇所がいくつもありますが、なぜ、細部まで僕のデザインで統一しないのかと言うと、ひとつは、それがとても「田舎感」を演出してくれる要素であることと、そして、なぜこのデザインなのかの意味を理解してもらうための伏線だから、です。

ところどころバラバラな感じは、田舎のあるある感が満載です(笑)。
そしてもちろん、少しずつ、少しずつ、ちゃんと正しく整えていきます。
そうやって少しずつ統一感が出ていく様子を目の当たりにしていくと、今まで何とも思ってなかった、例えばお米の名前のシールについても、「これ、合ってないよね?」ということにだんだんと自分達で気づけるようになります。

そうならないと、「その土地に根付くお店」、つまりは、「そこにあるべきおにぎり屋」にはなれません。
デザイナーが全部を決めてしまうことの弊害を何度も経験してきたからこそわかることですが、僕がそこでずっとおにぎり屋をやっていくのなら全部を僕が決めてしまえばいいですが、「八十八屋」は八十八屋さんのお店です。
彼ら彼女らが続けていくお店。
「正しい風景」を作っていくのは、そんな彼ら彼女らです。

八十八屋というおにぎり屋さんが、山の、田舎の、飯高の、そこにあるのが当たり前の風景になるには、まだ何年もかかります。
そこにある意味、そこで提供するべき価値、そこにあるべき風景。
少しずつ洗練されていくデザインと、そのスピードとちゃんと同じスピードで成長していくスタッフの方々の物語を紡いでいくためのデザイン。
デザインが、中の人達を置いてきぼりにしないこと。
それが、今回のケースで僕が目指したデザインです。

八十八屋さんのメンバーはみんな真面目で優しい人達でした。
それがもろにおにぎりにあらわれています。
これからもっともっと素敵なお店になっていくはずです。

ぜひとも、大切な人と一緒に、または、大切な誰かを想いながら、食べてみてください。
2019.02.10 06:27 | Permanent Link | | コメント (0)
八十八屋



僕がプロデュースを担当させていただいた、松阪市飯高町のおにぎり屋さん「八十八屋」さんが、本日2月9日、いよいよオープンいたします!
お近くにお越しの際は、ぜひともお立ち寄りください!
 
 
三重県松阪市飯高町宮前257-1
道の駅「飯高駅」敷地内併設店舗
TEL&FAX 0598-46-0082
営業時間 10:00 - 17:00
※ご注文は16:00まで
定休日 水曜日
 
※オープン初日(9日)のみ、11時からの営業です。
非日常



デザイナー、特にクリエイティブ・ディレクター的な役割の人は、常にアタマの中で、日常と非日常、そしてアートとビジネスを縦横無尽に自由に行き来できるスキルが必要なんだと思う。

それは何も境界線を曖昧にしろということではなく、日常の中にも美を見出し、非日常を言語化する必要があるからで、どっちかに偏ったアタマでは、優れたアイデアは見つけられない。

「まとも」な人が考えることは、決して「まとも」の域を超えられない。
それが悪いということではなく、様々な問題を解決し、色々な物事を時代に合わせてアップデートしていくためのヒントや答えは、いつだって「まとも」の外側にあるから。

そのためには、本来、誰もが平等に持っているはずの本能や欲望の声をちゃんと聞けるように、心を真っ白にして開いておくこと。
くだらない偏見やつまらないプライドで曇ってしまった窓には、ぼやけた自分の姿しかうつらない。
ノイズだらけのアタマや目では、その向こうにある景色など、決して見れるはずもない。


そういう僕も、日々の業務に追われていると、どうしてもビジネスと日常に偏っていってしまって、アタマがかたくなってしまう。
イライラしたり、必要以上に頑固になったり、体調を崩したり、まあ、ろくなことがない。

日常の中に美を見出せる人は、非日常へも簡単にトリップできる人。
その全部がまるごと、その人の日常だ。


どんな方法でも構わない。
どこへ行くの?
ちょっとそこまで。
ぐらいの感覚で、怖がらずに、あなたが思う非日常へ、トリップしよう。

でも決して、帰り道を忘れないようにね。
三宅一生



三宅一生さんの作品に詳しいわけでもなく、そもそも服飾にそれほどの興味も持っていない僕なんぞに語れる何もありませんが、ずっと昔から、三宅さんの活動や言動から勝手に色々と刺激を受けてきました。

今でも三宅さんが特集されている記事を見かけると必ず目を通します。
でもやっぱり、その作品や服飾のことはよくわからないままなのですが、わからないままなりに、文章を読み、作品の写真を見ていると、不思議といつも、なぜか僕の中に情熱の火が灯り、ほぼ無意識に、そしてものすごく自分勝手に、創造の種を受け取ります。

いつかお会いできればとずっと思ってきましたが、もしもお会いできたとしても、僕は服を語れません。
遠くから、どこまでも自分勝手に刺激を受けて、またひとつずつ、創造の種を受け取るくらいがちょうどいい、ですね。
チーム小野口



今日は東京からはるばる、弟夫婦が三重に遊びにきてくれました。
と言っても、本当の兄弟ではありませんが、僕のことをアニキと慕ってくれる、大好きなクリエイター夫妻です。

旦那も嫁も、共に温厚とした雰囲気を持ちながら、しっかりと本物を生み出せる、憧れと尊敬のクリエイター。
今回も非常に面白い企画をお土産に持ってきてくれました。
そういえば、付き合いは長いのに、がっつりと一緒に仕事をしたことはなかったかもなあ。
来年の楽しみがひとつ増えました。

ありがとうー、弟夫婦よ!
時計



世の中には、様々な理由で、時計を見るのが苦手な子ども達がいます。
そういう子ども達がいらっしゃるご家庭で、しかもインテリアを邪魔しない時計があれば、と3年前にデザインした文字盤を使った時計の試作品。

当時、商品化を目指しましたがうまく進まず、現在は、モニターをしてくださるご家庭でまずは使っていただいて、文字の大きさや効果などのデータを収集し、なんとか商品化を実現させたいと考えています。

写真の時計も、モニター役をご快諾いただいた、松阪市のとあるご家庭へ。
そのご家庭にも、障がいのある子ども達がいます。

この時計を使って、その子ども達が時計への苦手を克服してくれたら、たまらなく嬉しい。
不安と期待を胸いっぱいに詰め込んで、サンタの気分で直接お届けしてきます!