広告はラブレター



昔から、広告はラブレターだといわれている。

グッとくるコピーや広告が作れる人は、きっとグッとくるラブレターが書ける人。
一方的な想いの押し付けではなく、グッとくる方法で想いを伝えられる人。
恋愛経験が少なくても、経験人数が少なくても、好きの「深さ」があればいい。
どれくらい相手のことを考えたか。
どれくらい相手のことを想ったか。
相手のことを考えたり、想ったりした「深さ」だけは誰にも負けない。
そんな想いがあれば、いい広告が作れるはず。

だからたぶん、恋をしたことがないって人は、
本気で誰かを好きになったことがないって人は、
いい広告は作れないのかもしれない。

ラブレターが、デジタルの0と1で作られた絵文字に変わってしまったとしても、
きっとその本質は変わっていないのだと思う。
だからたぶん、広告はきっと、ラブレターなんだろうなあと思う。


デザイナー諸君、どうか、いい恋を。
2019.02.23 02:46 | Permanent Link | 日記・デザイン