28年後の風景



今日は、三重県志摩市にて打ち合わせ。
19歳の時、8ヶ月だけ志摩市の鵜方駅近くでボロアパートを借りて一人暮らしをしてたことがある。
予定より早い時間に到着したこともあって、久しぶりに懐かしい場所を訪れてみた。

町もすっかり変わってて、あやうく道に迷いそうになったけど、記憶を総動員して辿ってみる。
鵜方駅はすっかり様変わりしていて、思い出のベンチもなくなってて、当時の面影はどこにもなかった。
でも、当時すでにボロボロだったアパートが今も健在していたことにはさすがに驚いた。

あのベンチにちょこんと座って、来るか来ないかわからない僕を、何時間もずっと待っててくれてた子がいたなあ。

毎日毎日、飽きもせずに一緒に飲み歩いたクレイジーな仲間達との濃厚な時間はキョーレツな思い出。

そして何より、あの夜あのボロアパートで、言いたくて言いたくて、でも結局最後まで言えなかった言葉をもしも僕が言えてたら、今でも2人は一緒にいれたんだろうか、と今でも悔やむ、切ない思い出も。


28年も経てば色々と変わる。

僕は今、幸せにやってます。
みんなも、きっと。
コメント一覧
コメント投稿

名前

URL

メッセージ