命のリレー

本日、6月27日で、次女(こと)が6歳となりました。
生まれてくるとき、低体重で生死をさまよったのが信じられないくらいに、ちょっと心配になるほどの元気な女の子に育ってくれました。
長女(いと)と次女の娘二人の新喜劇を観ているような笑いっぱなしの毎日は、それこそ宝箱のように光り輝いていて、僕なんかにも、生きていく意味を授けてくれているように感じます。
そして、6月27日は、僕が幼い頃に亡くなってしまった、大好きだった祖父の誕生日でもあります。
次女が生まれた時は、おじいちゃんが女の子に生まれ変わってきたーって親族の間では話のタネになっていましたが、もし本当にそうだとしたら、すごく嬉しいことです。
亡くなってからもう30年以上になると思いますが、今でも共に過ごした時間をはっきりと覚えているし、ゲームのキャラクターにつける名前も、おじいちゃんの名前をつけてます。
写真は、小学校の入学式の朝に、実家の玄関先で記念撮影した、おじいちゃんと僕です。
清く正しく厳しい人でしたが、心のとても優しい人でした。
いつか僕に孫ができたとして、僕が死んでから30年経ったあとでも、孫たちは僕のことを思い出してくれるかなあ。
まあ、そんなことを期待するのはナンセンスだな。
ただただ、前を向いて、元気に、幸せに生きていってくれたらそれでいい。
そもそも、娘二人の命は、おじいちゃんやそのご先祖様たちが繋いでくれたもの。
何かどこかでひとつ違っても、今の僕も娘たちも存在していない。
不思議なめぐりあわせと、命のバトンリレー。
めぐる、命と命の物語。
そしてもちろん、娘たちと出会わせてくれた奥さんにも心から感謝です。
いよいよ来年は次女も小学生になります。
天国から見てくれているのか、はたまた、次女はおじいちゃん本人なのかはわかりませんが、今日のこの穏やかな日を、共に喜んでくれていることでしょう。
こと、誕生日おめでとう。
おじいちゃん、ありがとう。
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