インクルーシブデザイン
最近ちょっと、飛ばしすぎてたのがダメだったのか、13日の夜に腰を痛め、今だ起き上がれない状況。
何とか四つん這いではってみるも、5メートル先のトイレに行って戻ってくるのに45分かかってる。
おそろしい位に仕事が溜まっているこのタイミングでのギックリは、スケジュール的にも相当痛い。
関係者の方々には多大なご迷惑をお掛けしてしまい、本当に申し訳ないです。
ごめんなさい。

でも、こういう機会ってそうそうないので、以前から興味を持っていた「インクルーシブデザイン」について考えてみた。
インクルーシブデザインとは、簡単に言えば、商品の開発段階から、障害者や高齢者などの、通常の商品開発においては無意識に対象から外されてしまっている特定の方々の意見を積極的に取り入れていこうってことだと僕は解釈してますが、今、トイレに行くにもスイスイいかない状態から見える世界には、これまで気がつかなかった新たな発見がいっぱいあります。

何でもなかった小さな段差、ドアノブやスイッチの位置や形、材質、色味、手ざわりなど。
子供の目線や障害者の視点を想像することはずっとやってきたつもりだけど、実体験して得られることは計り知れない。
かといって、ギックリ腰になれって事じゃなくて、そういう実体験を持っている人達の意見を、やっぱりもっと大切にしていくこと、そしてそれらを正しくデザインしていくことが、ものすごく大切なんだと、今、ベットの上で実感しています。

とにかく早く治さないと。
病院行くにも、起き上がれない今はそれも無理。
パソコンのとこにも行けないので、メールやメッセージの返答はもうちょっとお待ち下さい。
本当にごめんなさい。

お風呂や着替えやお茶を飲ませてくれたりする奥さんと、四つん這いで進む僕のためにドアを開けてくれたり、ガンバって〜って言いながらお尻を一生懸命押してくれる2歳の娘に心から感謝。
でいじょうぶ?(大丈夫)って言って、小さな手で頭を撫でてくれるたびに、痛みを忘れられるよ。
ありがとう。

皆さんも、どうかご自愛を。
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