石見銀山生活文化研究所


石見銀山の登美さんから、また素敵なものをいただきました。
またもやクリエイティブディレクションは大好きな佐藤卓さん。
これだけで心が躍ります。
それにしても、設立30周年、すごいなあ。
30年続けるって、本当にすごいことだと思います。
うちはまだ18年。
ちょうど先日、糸井重里さんの40歳へのメッセージについてFBに投稿しましたが、その中に「40にして惑わず(糸井さん的には「40歳は、惑う」でしたが。)」っていう孔子の言葉がありました。
今回、同封されていた登美さんからの書状にも、孔子の一文が書かれていて、「30にしてようやく立つ」とありました。
ということは、18歳はまだ、自分が何者かさえわかっていない時期なのでしょう。
実際の僕の18歳の頃を思い出します。
自分の中で、根拠のない自信と、かき消すことの出来ない不安がバランスをとって同居しているような、そんな辛さもありました。
コミュニケーションスキルには自信があった僕も、本当に好きな女の子には素直に気持ちを伝えられませんでした。
今でも心に強烈に突き刺さっている失敗と挫折と後悔の多くは、この時期の出来事が関係していると思います。
そんな懊悩(おうのう)な日々を、でもそれが何なのかを全く知らずに、現実から逃れるような妄想の中で過ごしていたようにも思います。
つまり、18歳の僕の事務所も、この時期をどう過ごすかが、すごく大事なのだなあと。
だからこそ、後悔のない道を選択するべきなんだと強烈に思います。
いつもいつも思い出す言葉、「人はやったことの後悔よりも、やらなかったことの後悔のほうが強く残る」。
この言葉が頭をよぎると胸や心や全身が痛くなります。
そんなことをもう繰り返さないためにも、失敗を恐れずに、18歳の若さが持つ無限の可能性を信じて、今、この時期、事務所も僕も、大事な局面であることを改めて胸に刻みました。
30年経った頃、今の登美さんのようになれている自信はまったくありませんが、少しでも近づけるよう、精進していきたいと思います。
30年、続くかなあ~。
それがまず心配。
登美さん、ありがとうございました~!
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