続・おもしろい学校
前回に続き、おもしろい学校を作ろう!の件。
プロジェクトの名前は、公立でもなく私立でもなく、地域と一緒に育てていく学校なので、仮に、「地立 おもしろい学校(ちりつ おもしろいがっこう)」とする。
プロジェクトメンバーが集う拠点となる場所を探し中なので、空き家の情報、お待ちしております。

はてさて、おもしろい学校とはどんな学校なのか。

例えば、とある社会の授業。
先生がまず、タブレットでルーレットを回し、ランダムに出現する3つのキーワード(「自転車」「夕焼け」「ホッチキス」など)を決定する。
そのキーワードは、子ども達たちが言ってはいけない「NGワード」。
このNGワードを、チャイムが鳴るまでに子ども達に3つとも言わせたら、先生の勝ち。
ひとつでも残ってしまったら、子ども達の勝ち。

先生は、社会の授業を進めながら、どうやって「ホッチキス」という言葉を子ども達から引き出すのか。
子ども達は、無事にチャイムが鳴る終えるまでNGワードを言わずに済むだろうか。

これは家庭でも出来るので、夕飯時とかにぜひやってみてほしい。
ご飯を食べ終わるまでに、子ども達に3つのNGワードを言わせるのは至難の業。
もちろん、いつもの口癖とかをNGワードにしてしまうと、普通の会話もまともにできなくなってしまうのでダメ。
あくまでも、ランダムに出現するキーワードにすること。
もしも親が勝ったら、その日のお皿洗いは子ども達にしてもらおう。

このゲームで大切なことは、ギリギリのところで、先生または親が負けること。
負けたほうは、ちゃんとおもいっきり悔しがってください。


こういうことをすると、子ども達が勉強に集中できないだろ!という人がいるかもしれないけど、僕は逆だと思う。
この、ゲームのような授業がいざ始まると、子ども達はもう、先生やほかの子ども達の一言一句に集中せざる得ない。
なのでむしろ、感覚は研ぎ澄まされると思う。

こんな風に、100人のクリエイターがひとつずつアイデアを考えれば、100通りのおもしろい授業が作れるんじゃないかなと思う。


明日は、小学校で行っているデザイン教育プロジェクト「DESIGNED BY CHILDREN~デザインを手にいれたコドモたち~」の2日目。
怖いくらいな暑さかも知れないので、熱中症対策を万全にしつつ、マスク越しでもわかる子ども達のキラキラした笑顔に会ってきます。
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